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〜キミを探して抱きしめよう〜
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今の気持ち。

うちの学校、負けてしまいました。

甲子園への夢、破れました。

めっちゃ他力本願やけど応援しに甲子園まで行きたかった。

絶対に地区予選では応援いけへんから…


今、頑張ってもう一つのクラブで全国大会に向けて頑張ってる途中で

うちのクラブ中学生はいっぱいいるけど高校生はあたしを入れて4人しかおらんくて。

うちのクラブって言うのは弁論部なんやけど文化部やん。ただの弁論大会やろ?って

未だに誤解してる人いっぱいいる。

文化部やけどみんなが思ってるような、

テレビで放送される青年の主張みたいな弁論大会じゃない。

ディベートっていう立派な頭のスポーツ。

悪いけどちょっとやそっとじゃ絶対出来るようなことじゃない。

頭の回転が必要やし。

相手がおって、自分らの主張があって、さらにそれを納得させやないかん。

中学からやってるけど自分のパートの前にはすっごい緊張するし(って言っても一番最初やけど笑)

下手したら先輩にすっごいすっごい迷惑がかかる。

そんなプレッシャーの中でこの3月の終わりから4ヶ月やってきた。

春休みにも東海地区で春大会があってそれでは高校生として出場、先輩の力で優勝させてもらった。

東海地区16校の頂点に立たせてもらってメダルまで頂いた。

あのころはほんとに立論ってパートははじめてやったし、中学生やったし、春休み中に1週間くらい前からほとんど付け焼刃で練習というか知識をつめこむだけやったから失敗してしまってもしょうがない。でみんな結構済ましてくれてた。

今は違う。

他の高校にももちろん高1がいる。(ほとんど2年が多いけど)

自分と同じ年の人がスピーチしてるの聞いて

ホンマに頭いいんやって感心する。

自分にはできひんことやから。

今、すっごい自信過剰で自意識過剰かも知れへんけど原発の政策問題やってて

そこらへんにいる原発に少し携わってるようなだけの人よりも知識はあると思う。

ほんとに自信過剰すぎるかもしれやへん。

でも、それくらい大変なことをやってる。(先輩が苦笑)

あたしでもこんだけの知識がついたから先輩なんかどんだけすごい知識を持ってるんだろうと思う。

多分、これだけ見た人は「アホや」って思うかも知れへん。

でもそれは多分うちらの試合を見てくれたらわかると思う。

どれだけすごいことをやってるかを。



…だからやめたかった。

バトン部でやっていきたかった。

自分には難しいってことを中学生のときにすっごいわかったから。

だから、春休み前に顧問の先生に

「中学としてじゃなくて、高校生として春大会にでてくれへんか?」

って聞かれたときにすっごい困った。

中学のときにもすでにめっちゃやめたくてやめたくてしょうがなかったから。

みんながクラブ引退したあともしやなあかんくって

そんなの嫌でサボってばっかやった。うちの学年はあたし1人やったし。

生徒会の仕事が…とか塾が…とか病院…とかありとあらゆる話でサボった。

でも、先生は絶対見放そうとはしやんかった。

こんなさぼり癖があるゆーを、高校生として試合に出すって言った。

東海の前に近畿があるって言われたけど

近畿は断った。理由なんかない。めんどくさい。

ただそれだけの理由で断ってしまった。

その結果、先輩たちは4人での試合を2人でやったと後から聞いた。

自分が嫌になった。

やから、春大会だけは出て、それでもうやめようと思った。

中途半端なことをしてても絶対にあかんと思ったから。

とにかく、弁論部をやめたかった。



でも、結果的に優勝した。

もちろん先輩たちのお陰で。

決勝トーナメントに残っただけでも周りからすごいねって言われた。

決勝まで残ったことが自分としては信じられやんかった。

正直嬉しかった。

でも、逆にやっちゃったな…と思う気持ちもあった。

これで絶対にやめられやんくなった。

部員がギリギリのあたしを入れて4人。

夏大会で全国選考にいかなあかんくなったから。

じゃぁ次は先輩たちが引退するまで…と思った。

先輩たちが引退したらもうあたししか部員がおらんくなる。

試合も出来やへん。

そう考えたら少しは気が楽になった。



学校が始まって、あたしはバトン部との掛け持ちを選んだ。

ただ、単純に踊りたかった。

踊るのは大好きやから。そんな普通のダンスとは全然違うけどでも野球応援のフリを覚えるのが楽しくて楽しくてしょうがなかった。

バトンを使っての初級を覚えるの、バトン使いになれるの、技を覚えるのがすごい楽しかった。

でも逆に自分の中で追い詰められた。



今のまま、弁論部の夏大会に臨むのが絶対いいはずがない。




もちろんその通りやった。

休みの日に練習試合したら相手はどんどん強くなってた。



やけど、バトン部を休むこともしたくなかった。

おいてかれるのがわかってたから。

ある日には弁論が終わってからバトンへ走ってみんながバトンやってるのを見ながら柔軟だけして終わったっていうのもあった。

そんなことしてたから、本当にどっちにも中途半端になった。



このままじゃあかんと思った。

顧問の先生にも「夏休みまでバトンは休め」って言われた。

本当にやりたいのはバトンやった。

一緒に始めた子らがどんどんうまくなる。

なんで自分だけできやへんの?ってすっごい悔しかった。

野球応援にでたいのに、みんなからフリが遅れる。

みんなと違うところで先輩に昨日やったことを教えてもらう。

むこうでみんなは新しいことをやっている。

やりたいことがやれやへん。

半分ノイローゼっぽくなってた。

会う人会う人にあたってた。

当り散らしてた。


東海大会優勝っていうのも大きかった。


全てが自分には重すぎたんやと思う。

自分は何もできひんのに、みんなが期待する。

優勝したんやから全国もって

自分に寄せられてる期待じゃないってわかってても

それでも自分の中では十分な重荷になった。



五月中旬についに爆発した。


その日クラブが長引いて予約してた歯医者に間に合わんくて

泣きながら歩いて家に帰った。

早く治療したいのに。

バトンやりたいのに。

弁論頑張らなあかんのに。

勉強も遅れてしまう。

学校でもちょっとのことにイライラする。

そんな自分が全部嫌やった。

裏の道で人はいなかったけどすれ違った人はやっぱりこっちを見ていた。

でも涙はひかへんかった。

人が見てるとかどーでもよかった。

自分の中で全部が嫌で全部を否定した。

なんでなんやろと思った。

初めて学校やめたいと思った。

中学のときからうまくいってて自分は漠然とこの学校を卒業するんやって思ってたけど

ほんとにやめたくなった。

ある人に相談しようとした。

でも軽く流された。

自分の中ではすっごい重要なこと。

でも他人からみたら

「好きなことやればいいやん」

って思うみたいで。

そんなわけにはいかへんのにな。

泣いた。

いっぱい泣いて考えた。

ない脳みそをフルに動かした。


その結論が


「夏までは弁論で頑張ろう」


やった。

もちろん心残りはあった。

バトンにいかへんのやから遅れる。

いかへんのやから野球応援にもでれない。

バトン部の先輩たちにどうやってあったらいいのかわからんかった。


でも、今はお世話になった先輩たちにこんな人間でもできることがあるんやったら

しやなあかんと思って頑張った。



そしたら全国大会出場っていうおおきなものが手に入った。




学校…くらぶ?? | comments(0) | trackbacks(0)